産後 肝斑

MENU

産後、妊娠中にできた肝斑は、治る?!

「こんなシミあったっけ?」

 

顔にモヤモヤとできている肝斑は、産後のママの悩みのひとつ。いつの間にかできてしまう肝斑の原因や対策方法をご紹介します!

 

え!?なんで!?産後は肝斑ができやすいのはナゼ?

産後のホルモンバランスの乱れが影響している

肝斑は、女性ホルモンのバランスが影響してできるシミの一種と言われています。妊娠中〜産後は、女性ホルモンのバランスが大きく変動すると言われています。

 

女性ホルモンのバランスが乱れることで、心や体にさまざまな症状が現れまず。その症状のひとつとして産後の肝斑があるのです。

 

産後にできてしまった肝斑は、自然に治るの?

出産後1〜2年以内に落ち着く場合が多いけれど、予防とケアはしておいた方が良い!

 

産後、ホルモンバランスが整う、までは1〜2年と言われています。1〜2年肝斑ができたままっていうのは、ツライですよね。

 

妊娠中や産後もできるだけ、肝斑の予防やケアは行っておく方が良いといいます。きちんと予防やケアをしていれば、肝斑だけでなく、他の肌トラブルの予防にもなります!

 

肝斑の予防方法とは?できてしまった場合のケアは?

美肌・健康の基本は【食事】から!

栄養バランスの良い食事 →難しく考えず“和食”がオススメ

産後は、子供のお世話が忙しくて自分の事は後回しになりがちです。特に授乳中のママは、母乳の為にも栄養バランスの良い食事を摂るよう心掛けましょう。

 

授乳が終わっても離乳食作りで大変なママもいるでしょう。栄養バランスの良い献立を完璧に作るのは、気が重たくなってしまいます。

 

なるべく“和食”を食べるようにすると栄養バランスが摂りやすいです!和食には、様々な食材を使います。様々な食材と摂る事も栄養バランスの良い食事の基本!

 

和食の定番ともいえる納豆や味噌汁には大豆イソフラボンといってホルモンバランスを整えてくれる栄養が豊富に含まれています!

 

☆参考ページ「農林水産省 早わかり!食事バランスガイド」 →http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/

 

肝斑に効く食べ物を意識して →大豆製品、果物、野菜、ナッツなど

 

肝斑の改善や予防には、ホルモンバランスを整える栄養素を意識して摂りたい。
ホルモンバランスを整える栄養素は。

  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンB6、E
  • ビタミンC

などが効果的で、大豆イソフラボンは大豆製品(納豆、みそ、大豆、豆腐など)から、ビタミンB6、Eは、かつお、さんま、マグロ、バナナなどから、ビタミンCは野菜や果物から摂取することができます。

 

昔ながらの自然の力【漢方薬】でホルモンバランスを整える

 

ホルモンバランスを整える効果のある漢方薬には、

 

・加味逍遥散(かみしょうようさん)
 →血液の流れやホルモンバランスを整える効果があります

 

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりゅうがん)
 →血行を改善し、体内環境を整えて肝斑の改善にも効果があります。

 

【紫外線対策】【保湿ケア】は常に行いましょう!

肝斑産後妊娠中

産後は自分の肌をいたわる時間を取ることが難しくなるママが大半です。しかし、肝斑の予防、改善をしたいなら“紫外線対策”と“保湿ケア”は頑張りましょう!

 

外に出る前に、日焼け止めを必ず塗る、お風呂上りは保湿をするこれは絶対です!簡単なようだけど、忘れてしまったり、つい後回しにしてしまうんですよね。

 

産後はなるべく簡単なスキンケアアイテムにするのも一つの方法です!UVケアもできる朝専用のオールインワンゲルを使用するのも良いでしょう。

 

また、子供と一緒に使える日焼け止めにして、子供の顔や体に塗ってあげた時に、自分のケアしてしまうのも良いです。

 

産後の肝斑はホルモンバランスによるものが多いと言われていますが、日頃からのケアを怠っていると、紫外線によるダメージによってシミや肝斑ができてしまうこともあることを忘れてはいけません!

 

【医薬品】で肝斑を治す!

肝斑は、皮膚科を受診して治療を行うこともできます。 皮膚科から処方される内服薬や市販薬には次のような成分のものが多いようです。

 

肝斑の治療は、時間がかかる為、できれば専門医を受診し処方してもらった方が負担が少なくて済みます。

 

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、抗炎症・抗アレルギー効果、止血効果などがあり、肝斑に効果があるとして治療に用いられています。

 

トラネキサム酸は、肝斑の原因のひとつであるメラニンの発生を抑える働きがあります。

 

L-システイン

L−システインは、私たちの皮膚や髪の毛などに多く存在している。
身体の内側から代謝を助けるアミノ酸の一種で、メラニンの生成を抑え、すでに過剰にできてしまったメラニンを皮膚のお外へ排出してくれる効果もあります。

 

ビタミンC

ビタミンCは、外からも内からも摂取したい美肌成分。コラーゲンや、エラスチン、ヒアルロン酸など肌の潤い成分の生成に関わるビタミンCは、肌の健康に欠かせない。強い抗酸化作用で、メラニンの発生を抑える効果があります。

 

⇒評判が良い肝斑に効く薬BEST3はこちら

 

まとめ

両頬に左右対称にできてしまう肝斑は、やはり気になるし、早く治したいもの。

 

ホルモンバランスが整えば改善する肝斑もあれば、肌へのダメージが原因で起こり、治りにくいものもあります。
産前・産後できることとしては、

  • ホルモンバランスを整えることを意識する(食事、漢方など)
  • 肌ケア(紫外線対策、保湿対策)

などがあります。これは、肝斑ができてしまっても続けた方が良いこと。また、専門医を受診し治療をうけたり、市販薬を使用することも有効です。

 

産後の体は、ボロボロで自分のことは後回しにしてしまいがちですが、キレイで元気なママでいること、未来の自分の為にもできることから行ってみましょう!

 

 

肝斑に効く薬参考ページ

 

TOP⇒肝斑 薬