シミ そばかす 肝斑 違い

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シミ、そばかす、肝斑の違いって?!

鏡を見てシミかなぁと思ってシミのケアをしていても全く効果がなくていつの間にか症状がどんどん悪化しているなんて方はいませんか?

 

もしかするとシミかと思っていたものは、そばかすや肝斑の可能性があります。

 

似ているようで実は違う、シミ、そばかす、肝斑の違いや正しいケア方法についてご紹介します。

 

同じと思ったら大間違い!シミ、そばかす、肝斑の違い

まずは、この3つの特徴をまとめてみます。

シミ(老人性色素班)

シミには老化現象やストレス、ニキビ跡などの炎症によって出来るものもありますが、ほとんどは紫外線の影響によるものです。

 

私達は紫外線を浴びると、メラノサイトと呼ばれる色素形成細胞が肌を守ろうとして働きが活発になり、メラニン色素を多く作り出します。

 

肌のターンオーバーが正常な場合はメラニンは蓄積されませんが、ターンオーバーが上手くいかないと、どんどん蓄積されてしまいその結果出来るのがシミです。

 

そばかす

そばかすとは、目の周りや頬などに出来るシミより小さな細かい斑点状のものです。そばかすには2つのタイプがあります。

 

1つは、遺伝です、両親などの遺伝でそばかすが現れる場合がありますが思春期と呼ばれる時期が過ぎて大人になると自然に治っているケースもあります。

 

2つ目は、反対に大人になってから出来てしまうタイプです。原因は、紫外線、ストレス、間違ったスキンケア方法、ビタミン不足などが挙げられます。

 

そばかすは、顔に限らず手や足など体にも出来る事があるのも特徴です。

 

肝斑

肝斑とは、シミの一種ですが、女性ホルモンのバランスの異常によって引き起こされる茶褐色のものです。

 

経口避妊薬の服用、自律神経の乱れ、冷え、更年期障害などが原因として挙げられます。

 

30代や40代に多く発症するもので、目の下、口周りなどに左右対称に出る事が大きな特徴です。

 

更に輪郭はハッキリせずにモヤモヤっとしているのもシミと見分けるポイントになります。

 

コレさえ分かれば怖くない!3つの正しいケア方法

肝斑薬

それぞれ出来てしまったものをサッパリきれいに治す事は難しいですが、正しいケアを行えば改善が期待できます。

シミ

  • 紫外線を予防する
  • ストレスを溜めない
  • 美白用の化粧品を使う
  • ビタミンCを摂る
  • シミ用の医薬品やサプリメントを服用する
  • クリニックで治療する

 

そばかす

  • 紫外線を予防する
  • ストレスを溜めない
  • そばかす用の医薬品やサプリメントを服用する
  • お肌に負担をかけない
  • クリニックでの治療

 

肝斑

  • ストレスを溜めない
  • 女性ホルモンのバランスを整える
  • 漢方を服用する
  • 肝斑用の医薬品やサプリメントを服用する
  • クリニックでの治療

 

シミ、そばかす、肝斑ともに紫外線は症状を悪化させる最大の原因になりますので、紫外線対策はしっかり行う事が大切です。

 

また、ストレスを溜め込む事もよくありませんので、合わせて注意して下さい。顔を拭く時もタオルでゴシゴシしないで、優しく拭き取るようにしてお肌の負担を減らすよう心がけましょう。

 

まとめ

シミ、そばかす、肝斑はそもそもの出来る原因に少し違いがあります。それによって適切なケアをする事が大事なんですね。

 

まずは、自分にあるものがどれなのかを判断して、それから正しい方法で改善に努める事が重症化させない、または予防の手立てと言えます。

 

顔のシミ、肝斑参考記事

 

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