肝斑 トランサミン

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肝斑に効くトランサミンは意外と危ない?!

肝斑トランサミン

30代〜40代の女性を悩ませる肝斑に効果があると言われる“トランサミン”と呼ばれる成分はご存知ですか?

 

トランサミンはトラネキサム酸とも言われるもので、肝斑に有効であるため、肝斑の改善をサポートする医薬品によく配合されています。

 

しかしながら、トランサミンを服用できない人がいる事も分かっています。トランサミンの副作用についてまとめてみました。

 

トランサミン(トラネキサム酸)とは?

そもそもトランサミンは、固まった血液を溶かすプラスミンの作用を抑止する止血効果のある物質です。

 

その他にもアレルギー、湿疹、蕁麻疹、喉の腫れ、赤み、口内炎など様々な症状にも効果があります。その中の1つとして、肝斑などのシミにも高い効果があるとされているのです。

トランサミンと肝斑の関係は?

なぜ止血効果のあるトランサミンが肝斑にも有効なのでしょうか?肝斑の発症や悪化の原因の1つにメラニンが挙げられます。

 

メラニンは、メラノサイト(メラノ細胞)が活発に働きだすと生成されると言われています。トランサミンは、このメラノサイトの働きを抑えてシミが出来てしまうのを防ぐ効果があるのです。

 

しかし、肝斑の大きな原因は女性ホルモンの乱れと言われていますが、トランサミンが女性ホルモンに有効であると言う訳ではありません。

 

知らないと怖い!トランサミンが引き起こす副作用

肝斑薬

肝斑に有効だからと言ってすぐに飛びついてはいけないのがトランサミンなんです。実は、トランサミンの最大の効能である、止血作用成分で副作用が起きる場合があります。

 

それは“血栓ができやすい人”です。

 

トランサミンを服用すると、血液を溶かすプラスミンの働きを抑えてしまうため血液が溶けにくい状態になってしまいます。

 

そのため、中性脂肪、コレステロール値が高い人、または高血圧など、血液がドロドロで血栓ができやすい人は副作用が起こる可能性があるのです。

 

血栓が脳の動脈につまった場合は脳梗塞、心臓の動脈につまれば心筋梗塞など命にかかわる病気になる原因になりますので、注意はおこたれません。
血栓ができた事がなくても注意すべき人はいます。

  • 飲酒の習慣がある人
  • 喫煙の習慣がある人
  • よく食べる人
  • 運動不足の人
  • 日頃からストレスを感じている人

このような人は血栓ができやすい恐れがあるので、要注意です。

 

また、止血剤のトロンビンを服用している人もトランサミンを一緒に服用する事で血栓を作りやすくしてしまうため、気を付けなければなりません。

 

血栓が心配な人が肝斑の治療をするなら漢方がおススメ!

血栓ができやすい、血栓が心配、以前に脳梗塞や心筋梗塞にかかったり、血栓症の人が肝斑に悩んだらどうしようもないのでしょうか?

 

そんな事はありません。漢方や生薬成分などを素に作られた医薬品やサプリメントの商品なら、副作用の心配も低く、安心して服用する事ができるんです。

 

漢方は、肝斑の原因である女性ホルモンのバランスを整えて、しっかり体質改善を行い、肝斑を緩和する作用があると言われています。

 

⇒肝斑には漢方や生薬がいい?肝斑に効く漢方薬とは?

 

まとめ

トランサミンは健康に問題のない方には、肝斑の治療のサポートに有効ですが、血栓のできやすい人にとっては、大きな注意が必要です。

 

これは決して楽観視できる事ではなく、命を落とす危険もあります。まずは、心配な人は医師に相談した上で服用を決めて下さい。

 

トランサミンの服用が難しくても、漢方や生薬の肝斑のための医薬品やサプリメントでも有効ですので、試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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